クライアントのお父様よりのお手紙

高校受験を目指されていたお嬢さんのコーチングをご依頼くださったお父様から、その後のご報告を頂きました。
ご本人の了解を得て、ご紹介させていただきます。

(本文)
目標の芸術大学に合格した娘は、4月10日の入学式を終え、現在、元気に大学へ通い始めました。 さて、娘の芸術大学合格の報を井上コーチに真っ先にお知らせしました。 その訳は・・・

娘は中学校の時、交通事故がきっかけで不登校になりました。
進路について色々迷っていましたが、中学校卒業後、浪人となりました。
父親である私は、できるだけ本人の望む進路を歩ませてやりたくて、話し合いを重ねた末、最終的に芸術系の高校進学を希望したのですが、思うように勉強が進みません。
心の中に渦巻くもろもろの整理もついてないようにも見えました。
このままでは、途中で挫折するに違いないと判断した私は、思い切ってコーチングを受けさせることにしました。

このとき、井上コーチと初めてお会いするのですが、眉目秀麗、頭脳明晰の井上コーチに圧倒されそうになりました。
この人なら大丈夫!そう直感しました。

コーチングのプロセスは、当初、心のケアが中心になったようです。
それから、受験勉強に向けてのコーチのようでした。
ただ、中学校にほとんど行ってなかったので、だんだんと疲れや焦りが出てきたようでした。
そんな子どもに粘り強く寄り添ってコーチングを続けていただきました。
お蔭様で目指す高校に無事入学することができました。
それで自信を得たのだろうと思います。
水を得た魚、破竹の勢い、昇り龍、そんな表現がぴったりかと思うほどに積極的に勉強をしました。
私は生き返った娘をただただ驚きをもって眺めているばかりでした。
まことにコーチングの威力です。

そして、難関と言われる芸術大学を目指すのですが、現役では無理でした。
「もう1年チャンスが欲しい」と言う娘の言葉に、3年前のことを思い出し、あの時の苦難を克服した自信がそう言わせているのだ、とOKを出しました。

高校浪人の経験、コーチングで目標を達成した自信、そういう実績に支えられて受験に励んだように見えました。
受験が失敗したらどうしよう、などという不安を持っているとは感じらませんでした。
そして合格!真っ先に浮かんだのは井上コーチでした。
4年前、娘がおどおどして井上コーチにお会いした日のこと、その後のコーチングの様子、高校進学などなどを思い出し、涙をぬぐいながら深い感慨にふけりました。

何日もしない間に井上コーチから娘に「お祝いの花」が届けられました。
そこには「・・・これからも存分に才能を花開かせていってください。」との添え書きがありました。
娘は大喜びで玄関にこの花をかざりました。

この輝かしい日が来たのは、4年前、井上コーチと出会えたことだと思っています。
「コーチングで自己実現」という言葉どおりです。
本当に感謝いたしております。

これから娘は、日本画を勉強したいと言っています。
悔いのない学生生活を送って欲しいと願っています。
これからの彼女の人生でつらいことや苦しいときがあろうかと思いますが、何度かの挫折を克服した自信が彼女を生涯にわたって支え続けるだろう、と確信しています。

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